京都府防犯モデル賃貸マンションI類

対象:アパート・ハイツ・コーポ等の呼称の集合住宅に多く見られる形態の建築構造物を対象とします。

基準:最低限の防犯設備を設置し、通常の手段を講じても住戸への侵入は容易に行えないレベル

定期点検:防犯設備士資格者による3年に1回の定期点検実施

京都府防犯モデル賃貸マンションII類

対象:マンション等の呼称の集合住宅に多く見られる形態の建築構造物を対象とします。

基準:侵入を試みても、住戸への侵入には一定の時間がかかり、共用部の監視録画機能もある強固なレベル

定期点検:防犯設備士資格者による3年に1回の定期点検実施

※詳細は、制度基準書をお読み下さい。

※新築・既築共対象となりますが若干基準の差があります。